お知らせ

エコツーリズム研究者への協力について

 8月に次の2者から協力依頼がありヒアリングやアンケートに協力しましたので報告いたします。

1、日本大学大学院理工学研究科 中岡氏
 目的はエコツーリズム推進協議会成り立ちから、様々な活動を通じてどう自然環境の保全が成されているか等を研究テーマとしているようです。
8月18日に来町し、町観光センター内でヒアリングを受けました。受入側出席者は小林・鈴木事務局、阿部自然環境部会担当、温泉組合阿部喜和子氏。中岡氏は谷川岳エコツーリズム推進協議会(以下協議会)主催の谷川岳山の日ウイークの各種ツアーに参加体験をされており、阿部から協議会発足からの経緯・活動状況の説明を受けた後、質疑応答等を行いました。ツアーを担当するインタープリターへのアンケートも希望していることから、ツアー実施後に集約して送付することとして終了しました。尚、中岡氏は他地域のエコツー協議会にも情報収集しており、研究成果を論文発表の予定。

2、早稲田大学政治経済学部 有村ゼミ 本田氏ほか1名
 目的は当協議会推進地区における自然保護やエコツーリズム実施のための財源を、エリア入場料等で賄い、自立的かつ持続的な自然保護モデルを立証。その為にエコツアー客や観光客等にアンケート調査を行い比較することにより、自然環境保護に対する意識調査や価格への影響要因の因果関係も探るとのことです。
8月21日に来町し、当協議会と群馬県自然保護連盟共催の特定外来種オオハンゴンソウの除去活動の場に臨場し、除去ツアーの様子を見学されました。その後、谷川岳ロープエーや山岳資料館において登山者や観光客へアンケートを実施。オオハンゴンソウ除去活動終了時にツアー参加者へもアンケートを実施し情報収集をしました。また、様々な協議会認定ツアー参加者へもアンケート収集依頼があり、後に取りまとめして送付することとなりました。午後には山岳資料館2Fでヒアリングを受け、鈴木事務局、自然環境部会阿部が対応しました。翌日も水紀行館などでアンケート収集を実施するようです。

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